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マッシュルームについて勉強して来ました!(その1)


今まで、自分では余り料理に使うことが無かったマッシュルーム。

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マッシュルームを使うのは、チキンのトマト煮などを作る際に
既にスライスし水煮されている、マッシュルームパックを購入して使うだけでしたが

時々見ているFacebookで、知人のブロガーさんが、

「マッシュルーム会社の社長様が、3月26日(木)にきのこ遠足企画「千葉(香取付近)のマッシュルームファーム見学」を予定しています。菌系なので普段は見られない場所となりますが... ご興味有る方いらっしゃいますか?」

との内容を呟かれていたのを発見!

なんでも

「現在、様々なメディアで注目のマッシュルーム専門料理『マッシュルームトーキョー』ほか、様々なマッシュルーム事業を手がける『ワキュウトレーディング』の社長さんが、特別に契約ファームの見学をさせて下さる事になった。」

のだとか。

マッシュルーム関係は全く無知の自分。

未知の世界を覗いてみたくて、楽しみに参加させて頂きました♪(^^

開催日は3月26日(木) 

千葉県香取市米野井にある、『芳源(よしもと)ファーム有限会社』さんでそのイベントが開催されました。

同じ千葉県民の自分ですが、初めての場所!

当日は成田空港で、ワキュウトレーディングの高橋社長さんに車でピックアップして頂き、会場へと向かいました。

お忙しいところ、お手数をおかけしました!
この場をお借りして感謝申し上げます!!

ファームの周辺は、のどかな緑の景色が広がっていました。

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ファームのプラント館内に入るため、入り口で靴を消毒します。

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プラント内の一室に入ると、「芳源ファーム」さんについてのパンフレットが用意されていました。

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芳源ファームの2代目社長さんである菅佐原 芳夫 社長さん(写真左)
その息子さんで3代目 菅佐原 徹哉 専務さん(写真中央)
「ワキュウトレーディング」社長の高橋和久さん(写真右)

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会社概要、マッシュルーム栽培についての細かなお話を伺いました。

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ワキュウトレーディング」さんは、契約ファームさんからマッシュルームを仕入れて、小売店や飲食店へ卸す商社さん。

その契約ファームの「芳源ファーム」さんは、マッシュルーム国内シェア上位(毎年1位・2位など)のマッシュルーム生産農家さん。

なんと芳源ファームさんは、日本で最も古いマッシュルーム生産農家の1つなのだそうです!



1964年(昭和39年)、アジア初のオリンピック競技会開催に湧く日本で問題となったのは、マッシュルームの不足でした。
世界各国から訪れる海外のお客様にとって、マッシュルームは食卓に欠かせない食材ですが、当時の日本にはまだほとんど存在していなかったのです。
そんな不満の声に応えるように、日本ではマッシュルームの生産が一気に加速していき、生産がピークを迎え始めた1967年(昭和42年)、芳源ファームも産声を上げました。今では私たちが日本で最も古いマッシュルームの生産者の1つです。
今日、日本のマッシュルーム生産量は、減少の一途をたどり続け、ピーク時の5分の1程度にまで落ちこんでいます。2回目の東京オリンピック開催は2020年。
その時までに、生産量をピーク時まで近づけて、より多くの方に美味しいマッシュルームをお届けできるよう邁進していきたいと考えております。
                          <芳源ファームの歴史より



日本でのマッシュルーム消費量はまだまだ少ないそうですが
やはり世界ではキノコと言ったら“マッシュルーム”。

これから来るオリンピックを、既に視野に入れてらっしゃる事にもハッ!としました。(・・

マッシュルームを始められたきっかけが、過去のオリンピックでもあったのですし。
色々納得です!

社長さんがホームページで、とても惹かれる事をおっしゃっていたので。
ちょっとご紹介を。。



マッシュルームは育て方ひとつで香りや味を変える正直な食材。農薬を使えば、管理は楽になりますが、成長したマッシュルームからは薬品の臭いがします。
芳源ファームでは、美味しいだけでなく安全・安心なマッシュルームをお客様にお届けするため、農薬を使用せずに栽培。一切の手間と労力を惜しむことなく、一つひとつ我が子のように愛情を持って美味しいマッシュルームを育んでいます。
                           <社長ご挨拶より>



頂いたパンフレットにも、安全衛生対策 として

☆ 化学肥料を使わない有機堆肥を使用。
☆ 完全無農薬での栽培管理を実現。
☆ 地下水(検査済み可飲)を使用。
☆ 原料原産地証明書を発行可能。

と記載されていました。

マッシュルームの水煮(外国産)を購入していつも感じていたのは、『マッシュルームから何となく薬品の匂いがする』という事だった私は、思わずここに目がいきました。

私が気になっていた薬品臭、外国産のマッシュルームは農薬を使用していたのかもしれませんね・・。(・・)

その点、芳源ファームさんのマッシュルームは、とても安全で安心ですね♪

その証拠に

食の安全や環境保全に取り組む農場に与えられる認証である。

JGAP(ジェイギャップ) (JapanGoodAgriculturalPractice )
「工程管理に基づく品質保証」の証明もしっかりと受けられていました!
                   ↓
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マッシュルームの品質にこだわりをお持ちなのがよくわかりますね!

キノコのなかでも栽培が難しいとされるマッシュルーム。

その栽培技術や建物には、オランダの技術が取り入れられているのだとか。

他のキノコは培地を無菌にして作るけれど、マッシュルームの場合は、培地となる藁の発酵が大切で(一次発酵、二次発酵など)、風向きや湿度が大事。

気圧の操作で成長速度を変える事が出来るのだそうです。
(雷が鳴るとき(低気圧時)は成長が早いのだとか)

培地の基本となる藁については、以前は田んぼからあがってくる藁を使っていたそうですが、それが段々大量(一週間に150トン使う)に手に入らなくなったため、現在では培地となる藁には、競馬馬の寝藁を使用しているとのこと。

その発酵させた寝藁の上に、深いところから掘り出したピートモス(保湿剤の変わりに使っている)を敷いて、培地として使うのだそうです。

このピートモスは全く薬を使っていないもので、pH調整して使うのだとか。
寝藁は農薬を使わなくても、多くの発酵過程を経ることで、自然に殺菌されるのだそうです。

本当に安全に気を使われていますね!
成長期の子供を持つ一消費者としては、とても嬉しいお話でした。(^^

まだまだ色々なお話を伺ったのですが、細かな説明はこれくらいにして

普段は公開しない、マッシュルーム栽培プラント内を特別に見せて頂いたので

その報告に移りたいと思います。

※ 原則、業者さん以外の一般公開や見学などは行ってらっしゃらないそうで
  今回は特別に見せて頂きました

※ 但し、今後は一般募集企画も検討中で、その際は「マッシュルームファン倶楽部
  で告知されるそうです。


長くなるので、その様子は次の記事にまとめさせて頂きますね。(^^



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