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ウサギの仔を保護して〜飼育で学んだ事〜

下の記事に野ウサギの仔を保護した飼育記事を書きましたが。

今回ウサギを飼育して学んだ事をまとめておきます。

〜飼育に必要な道具編〜

<ウサギの飼育ケージ>

ウサギが扉に当っても、扉が簡単に開かないスライド式フックなどで、ケージの上部も開くタイプが便利。
ウサギがケージをかじっても大丈夫な金属製のケージが良いようです。

最初は下の写真のような↓シンプルなケージを購入してウサギの仔を入れていたのですが

IMG_4572

このシンプルなケージは開くのは横に付いているドアの部分のみで、排泄物を掃除する時はウサギを他の場所に移してから、網の部分を外して大きな下のプラスチック部分を全て洗う感じで手入れが結構大変でした!

敷き藁の交換などの点では、ケージの上部が開いて上から手を入れられるタイプが便利で、排泄物の掃除などのためにケージ下部が引き出し式になっていて、引き出しを取り出して掃除出来るタイプがとても便利でした。



こちらがそのケージ↓下が左右別の引き出し式になっています。

IMG_4840

※ ケージの上部が開くので、藁などの敷物が上から簡単に取り替えられる。

※ 下部が引き出し式なので、掃除の度にウサギを別のケージに移さずに引き出しだけ取
  り出して掃除すればいいので、かなり掃除が楽になりました。

※ ウサギのトイレなども別売りで購入しましたが、ウサギがそこに排泄してくれなかっ
  たため全く使えず。(^^; 
  置いておくとケージが狭くなるので取り出してしまいました。

また、ウサギは足の裏に犬やネコのような肉球が無いため、ケージの網で足をけがしてしまう事が有るのだそうで、床は歩き易い物か何か藁のような物を敷いてあげると良いそうです。


<固形フードの入れ物>

丸形や楕円型、三角のコーナー置き型など色々なタイプの餌入れが有りますが、夜間はウサギがかなり動き回るので、三角のコーナー置きタイプの餌入れが場所を取らずに便利でした。

軽い器だと足でひっくり返してしまう事が有るため、どっしりと重い物が好いと思います。

<前歯が伸び過ぎて口を怪我しない様にするため>

ペットショップなどに売っている木製の三角の木を入れてあげました。

下の写真↓の左下に写っているのがその前歯が伸びすぎない様にするための木です。

IMG_4531

※ この三角の木は自分で組み立てるのですが、これに野菜や葉っぱを挿してあげると食
  べ易い様でした。
  気が向くとこの木も少しかじっていた様です。(^^


<給水瓶>

ケージに取り付けられるタイプが売っているのでそれを取り付けましたが、生の草を食べているのなら水を飲まなくても心配無しだそうで、給水瓶からは殆ど飲んでいませんでした。

※ 乾燥餌(ウサギ用のメディラビット)などだけの時は給水瓶は必要だと思います。

※ 一応ケージに水は常に取り付けてあげておきました。


〜ウサギの食べ物編〜(ミルク〜離乳〜野菜)

<ミルク&餌>

◯ 葉っぱや固形フードがまだ食べられない仔ウサギの時 
 (目安はウサギがまだ両手のひらにすっぽり収まるくらいの大きさ)

ペットショップの店員さんなどに聞くと、小動物用のミルクを教えてくれます。

今回用意したのは以下の物。

・小動物用粉ミルク、哺乳瓶(掃除用のブラシも付いている)、注射筒(シリンジ15ml)

IMG_4415

小動物用の哺乳瓶は購入しましたが、乳首の大きさがウサギの口に合わないと上手く口にふくめないし、乳首の先端の穴を自分で開ける物で、上手く先端の穴を開けられず!?ミルクが出にくかったので離乳になるまで注射筒(シリンジ)の方を使いました。

ミルクは人肌より多少暖かめのお湯で溶き、注射筒(シリンジ)に入れてウサギに飲ませました。

動画を撮りたかったのですが、殆ど私が授乳させていたため撮影出来ず。
娘に授乳風景の撮影を頼めば良かったと今更後悔しています。f(^^;

なので授乳の様子は以下の動画を参考までにご覧になると好いかも知れません。

◎ 子うさぎ、ミルクの時間 (引用させて頂きました。)

※ ミルクは薄いと、ウサギが下痢をしてしまうらしいので濃いめが良いと思います。

※ シリンジと哺乳瓶両方揃えておくと無難かもです。

ある程度ミルクを飲む様になると、シリンジで何回もあげなくてはならないので(シリンジは15mlしか1回に入りません)、飲む量が増えて来たら哺乳瓶に切り替えると楽かもしれません。

※ 残したミルクはあげないで毎回新しく調乳します。
 (残りを温めてあげるのは良くないとのこと)

授乳の際は、ウサギはなかなか口を開いてくれないため、口の脇からシリンジの先端を差し込んで少しずつミルクを出して舐めさせました。(前歯が有り正面から先端を入れるのは難しかったです!(・・;)

※ この時特に注意が必要なのはウサギの舌の上にちゃんとシリンジの先端を載せてあ
  げる事!
  ちゃんと舌の上に出してあげないと、肺の方へミルクが入ってしまい息を詰まらせ
  て命が危なくなる事が有るのだそうです!!
  なので余り勢い良くミルクを出して無理に飲ませない様にしました。(・・;
  口に差し入れたら少しずつ出して舐めさせれば、ミルクだと分ってどんどん飲んでく
  れるのでそうなると楽でした。

◯ 離乳の際

そろそろ葉っぱも食べるのではないかと思ったら、ミルクをあげながらタンポポなどの葉っぱをあげてみると、離乳の時期には自然と食べる様になるので、その頃から葉っぱと同時に固形フードも与えてみるとよいと思います。

(仔ウサギ用・大人のウサギ用が有ります:メディラビット↓など)

IMG_4844

この頃はまだ離乳初期のため固形の物がまだ余り食べられず、固形フードにミルクをふりかけて与えました。

ネットで調べて食べられる野草などを探して、なるべく色々な種類を食べさせるようにしました。

ウサギが食べられる野草:シロツメクサ、タンポポ、ハコベ、ギシギシ、コメツブウマゴヤシ
            オオバコ、スイバ、アザミ、カラスノエンドウその他。

IMG_4850

タンポポの葉はとてもよく食べていましたね。

IMG_4708


スーパーで売っている野菜:キャベツ、パセリ、ニンジン、セロリ、カブ(葉)、サニーレタス、グリーンレタスなども良く食べました。

IMG_4570

ペットショップに行くと「チモシー」という乾燥した牧草!?が売っているので、生の野草と一緒にそれを与えておくと野草が足りない時には安心でした。(^^;

※ 野草は時間が取れないと取りに行けないし、常に色々な種類をあげられる訳ではない
  ので、これが有るとかなり安心です!

IMG_4845

市販の野菜を食べてくれると助かるのですが、ニンジン、小松菜、ホウレンソウなどは余りあげ過ぎると良くないらしく、あげ過ぎはダメとの事なので、ウサギに何をあげて良くて、何がダメなのか調べるのが無難です。


あげてもよい草や野菜と、余り食べさせ過ぎるのは良くない草などは以下のリンクが参考になりました。

◎ うさぎの飼い方(1) 食事編

◎ うさぎが食べられる野草を探そう

◎ うさぎの飼い方 ネザーランドドワーフまる子と暮らす


野草などは目にしていても名前がわからない物が有り、名前と写真が載っているサイトに助けられました!(^^

こうして模索しながらも何とか元気に育てる事ができ、沢山の野草を食べてくれる様になり、身体もしっかりとして大きくなったので、暑くなる前に広い野に帰してあげようと、6月下旬に最初に見つけた野に帰してあげましたが、その後元気でいてくれてるのか・・。
 
雨の日はどうしているのか・・。

その事がとても気になっていましたが
母の話しでは、最初にウサギを保護した畑にウサギの糞を見つけたとのこと!!

きっと今も元気に暮らしてくれているのでしょうね。。(^^*

これからの暑い夏も元気で過ごせます様に!!
遠くから願っていたいと思います。
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