スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今年も梅ジュースを作ってみました♪

庭先にある梅の実で、ほぼ毎年梅ジュースを作っているのですが。

このジュース、娘も他の家族も大好き♪

毎年、梅干ししか作らない母もどういう風の吹き回しか

「今年は私も梅ジュース作るし!梅の実はもう取っちゃったから無いよ!」

と言うことで、我が家の梅の実は母に殆ど使われてしまい
私は少ししか手に入らず・・。(激しく出遅れました orz...

それならばと、初めての試みでスーパーで購入した和歌山の梅の実も使って作ってみました♪


できた結果はこちら。。↓

IMG_8957

左:和歌山の梅使用↑  右:家の庭で採れた梅使用↑

ほぼ同時期に作ったのに、梅ジュースの色が違います・・。(・・)

梅によってこんなに色が違うのかと、ちょっと驚きました。

ウチの庭で採れた梅は、良く実って明るんでからとった梅。
和歌山の梅は全て青い梅

という違いからこんなに色が違うのかしら???
・・と、疑問にも思ったのですが

味見をすると、それぞれに爽やかな風味が美味しいので気にしない事に♪

今回は、親戚の叔母も梅ジュースを作ってみたいと言う事で

「◯◯ちゃん(私の事)が作った梅ジュース、前にごちそうになってとっても美味しかったから、おばさんも作ってみようと思ってね。」

「どうやって作るの??」

と電話で作り方を聞かれたので、その場でざっとレクチャーしたのですが。

一応この場所にも梅ジュース(梅シロップ)の作り方をまとめてみます。


以下

全くの自己流なのですが、結構美味しく出来るのでご参考までに。。

梅ジュース(梅シロップ:ジュースの原液)作成手順】

<準備するもの(2ℓ瓶で漬ける場合)>

◯ 漬け込み用の瓶(出来れば中蓋があり、中蓋に注ぎ口が有るもの)2ℓ
◯ 梅   1kg
◯ ホワイトリカー 100ml位
◯ 氷砂糖 1kg

<瓶の下準備>
1. 梅の実の処理を始める前に、まずは漬け込み用の瓶を綺麗に洗う

2. キッチンペーパーなどに逆さにかぶせて瓶の水分をよく切る。(内側は拭かない)

3. 瓶にホワイトリカーを少量入れて蓋をし、瓶を回しながら中をホワイトリカーで
  よく洗う。
   (瓶内部の水分を切る事と、アルコールで軽く殺菌の意味での共洗い)

4. 瓶の中を洗った(共洗いした)ホワイトリカーはなるべく全部捨てる!
  (瓶の口は極力上向きでは開けない&中は拭かない)
   ※ ホワイトリカーでの共洗いは2回位した方が無難かも知れません。

5. 梅の準備が出来るまで蓋は取らずに置いておく。
  (雑菌を極力入れないように、なるべく蓋は開けません!!これ大事!)

<梅の下準備〜漬け込みまで>
1.綺麗なスポンジなどを使って梅の実を綺麗に水で洗い
  汚れを落とし、ヘタもとって良く洗う。
  (ヘタをとった部分はスポンジが入らないので、楊枝などで綺麗に洗う)

2.洗い終わった梅を3時間〜半日くらい水に浸けておく(これは省略可)

3.ザルなどで水を切り軽くラップを掛け、そこから手早くキッチンペーパーなどで
  一粒一粒綺麗に水気を拭き、ラップをかけた別の綺麗なザルに、ラップを少しだけ
  めくって手早く入れる。
  (ザルにラップをかけておくのは、梅になるべく雑菌が付かないようにするため)

IMG_7752

4. 梅が全部拭けたら、梅を用意した瓶の底が見えなくなるくらい入れる。
 (この時もなるべく瓶の蓋を半開きくらいにして手早く入れる)
  
※ 蓋はなるべく全部開けないようにする。
※ 写真のためにこの場合は大きく蓋を開けてしまっていますが、極力こうは開けない
  で下さい。(^^;

IMG_7766

5. 次に梅の上に氷砂糖を梅と同じ位入れる。
  ※この時も瓶の蓋はなるべくがばっとは開けないで

6. また梅を氷砂糖が見えない位入れる。

7. 梅を氷砂糖と同じ位入れる。

IMG_7767

※以下、瓶の口付近まで来て瓶が一杯になるまで同じ操作を繰り返す。
 (梅→氷砂糖→梅→氷砂糖)と交互に層になるように。

IMG_7772

8. 最後にホワイトリカー50〜100ml位を瓶に入れ、蓋をしっかりして瓶を上下左右
  に揺すって梅と氷砂糖がホワイトリカーで少し濡れるようにする。
 (これをやると氷砂糖が溶け出すのが早くなります。)

9. 以降は数日おき(出来れば毎日)に瓶を上下に逆さまにしたり
  横に揺すったりして混ぜます。
 (この時も蓋は開けません。どうしてもの時は少し中蓋の注ぎ口を開けて脱気する)

※ 入れる量が多過ぎた場合は、時間がたつと液量が増えて蓋から液体が吹きこぼれて来る感じになるので、あらかじめ瓶を置く場所にはラップを敷いて、その上にキッチンペーパーなどを置き、ペーパーがべたべたして来たら取り替えるようにした方がいいと思います。


1ヶ月くらいで美味しい梅ジュース(シロップ)が出来るので

その梅シロップを綺麗な容器に移し替えて、冷蔵庫保存すれば1年はゆうに楽しめます♪

IMG_8969 IMG_8966

で、このシロップは勿論べたべたしているので、液だれ防止に首の部分にキッチンペーパーを巻いておけば、瓶の下までベタベタになる事は防げます♪(^^

IMG_8967

この梅ジュースのもと(梅シロップ)を薄めて梅ジュースを楽しむわけです♪

<出来た梅シロップからの梅ジュースの作り方>

1. 上記のように出来た梅シロップをグラスの底から1cm〜1.5cmくらい入れる
   (出来たシロップの甘さによって量は加減する)

2. 氷を入れ、水かソーダ水を注ぎ入れる。

3. 梅シロップが完全に溶けるまで良くかき混ぜる。

 ※この時、多少炭酸が抜けてしまうのですが、それを気にして余り混ぜないと
  下の方がとても濃く甘くなってしまうので、炭酸の事は気にせずよく混ぜた
  方がいいかと思います。
 

濃さは飲む人それぞれに好みが有ると思いますので。
そこは臨機応変でお願いします♬

また、調べてみると色々な手順での作り方が有るのですが。
私は瓶の煮沸消毒はせず、梅も冷凍させずに作っています。

瓶を煮沸消毒したり、出来た後の梅シロップを加熱殺菌するのは食品加工の基本ですが。

家庭で作って飲むならば、そこまでしなくても
空中落下細菌の混入に神経を使えば、瓶を煮沸消毒などしなくても殆ど問題有りません。

作っている最中に空中から落下してくる雑菌が混入すると、失敗しやすくなってしまいますので、(カビや腐敗の原因は空中落下細菌が一番多いと言われています。)それだけは注意した方がいいと思います。

ちなみに、市販の食パンなどを取り出す時も、開封した口を上に向けて取り出すのではなく、開封した口を横に寝かせて横から手を差し入れて取り出せば、中の残りの食パンにはかなり長期間カビが生えるのを予防出来るんです♪
勿論、食パンを取り出す時は洗った綺麗な手で取り出し、他のパンにはなるべく手を触れないようにする事が大前提ですが。(^^

これは化学実験などの各種培養実験でも基本的な知識で。
シャーレや三角フラスコ、試験管などの中で、単独に何かを培養したい時

他の雑菌が混入しないように蓋をがばっと開けずに、蓋はちょっと開けるだけで操作したり。
クリーンベンチなどの中でも、開けている容器の口の上を手が通らないようにするなどの、基本的操作と同原理です。(^^

空中落下細菌に神経を配るだけで、カビなどの雑菌混入はかなり防げます。


今回、この梅ジュース(梅シロップ)も同じですね♪

とにかく、色々な方法を試してみて
ご自分の一番いいと思う方法が早く見つけられるといいですね♪

もちろん、瓶の煮沸消毒はやるに越した事は有りませんが。(^^

一応、紀州梅苑さんの作り方のリンクを下に貼っておきます。
ご参考までに。。(^^


◎ 梅ジュースの作り方・レシピ - 紀州梅苑

関連記事

トラックバック一覧

コメント一覧

#473 No title
とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。
#477 是非いつてもいらして下さいね♪
>投資の初心者さんへ。。
コメント頂きどうも有り難うございました!
気付くのが遅くなり、失礼しました!(・・;
嬉しいコメントどうも有り難うございます♪
是非またいつでも遊びにいらして下さいね♪(^^*/
#496 空中細菌
産地、年によってシロップの色がとても違う;私も不思議に思っていたことで、調べているうちにここにきました。
梅を漬け込むとき、拭いただけではよくカビをわかせていました。私の対策は”去年のシロップの残りに一回通す”ことです。そのかわり、上から焼酎を指すことはしません。シロップが呼び水になって割りと早くしみ出してきます。
#497 色々な方法が有るんですね。。(^^
>masnさん。。
コメント頂きどうも有り難うございます!
本当に同じ時に漬け込んだのに、梅の産地や種類?!によって出て来る梅シロップの色が全く違うんですね・・。(・・ 自分も初めてこの違いを知りました。ウチの梅は紅梅と白梅の2つがあるのですが、紅梅の実で作った梅ジュースはもっと赤い色素が強いです。それに、良く実って黄色に近くなった梅と、まだ青い実とではやはりジュースの色が違って来ます。
どうしてこんなに色素の違いが出るのか。色々細かく調べてみるのも楽しいかも知れませんね。(^^
なるほど!前年のシロップに通す事で染み込みが早くなるんですか!!今年は機会を逃し作らなかったのですが、今年は母が少し作ったようなので、来年ちょっと試してみようかと思います!

コメントの投稿

名前

タイトル

メールアドレス

URL

本文

パスワード

非公開コメント管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。