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「余市マイウいスキーつくり」体験イベント 1日目②

下の記事アサヒビール株式会社さん主催の「余市マイウイスキーづくり」体験イベント

イベント1日目① の続きを書きます♪

参加者全員作業服に着替えた後

ニッカ余市蒸溜所の歴史や、製造工程の説明をセミナーで勉強したあとは
実際に製造工程の見学と作業体験に移りました。

まず最初に見たのは 【キルン塔】
ここはピートを燃やした煙で麦芽を乾燥させている場所なのだそうです。

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この写真は大麦を
ピートで乾燥しているキルン棟の入り口なのですが
建物内部が煙っている様子が入り口付近で分る感じ。。(・・;

入り口には実際のピートの塊が展示してあり、触る事も出来ます!

IMG_5372

施設内は、ちょっと長くいると目が痛くなるくらいにピートの煙が充満していました!
目を見開いてピートが燃えている様子を撮影していたら、自分もガッツリ泣けて来た次第。(^^*;

しかし!
残念ながら撮影に使っていたiphoneのカメラが、ここからおかしくなってしまい。
ピートが燃えている様子を撮影した写真は一枚も残らず・・。(´`*;)

ちょっと切ないキルン塔。。(涙)

本当にかなりの煙でした!!(思い出すと今でも涙が出そうです。笑)

IMG_5374

建物の二階に上がると、そこには原料となる大麦がこの様な状態で広げられていて。

IMG_5390

時々トンボのような物で上下を入れ替えたり、混ぜたりする様でした。

IMG_5393

この日は天気もよかったため、太陽の光が煙に当って現れる光のビームを見る事が出来ました!!
なんでもこの光の筋は、天気の良い日にしか見られないのだそうです!(^^*
これだけでもちょっと得した気分♪

IMG_5396

これは見事ですね!そして本当にラッキーでした♪(^^*

ここでタオルや全身にウヰスキー(ピート)の香ばしい香りを染み込ませ
2日間バッチリとこの香りを楽しんだ訳です♪

(裏話:このとき首に巻いていたタオルにもこの香ばしい香りが染み込んでいたため、イベント解散後帰宅途中の参加者の方から「京急線に揺られながら、貰った余市のタオルで汗を拭うとスモーキーな香りがして、一瞬であの別世界の光景が目に浮かび。洗わずにおくべきかどうか.. ご意見ください。」などと言う話しが出たほどでした♪ (^^ )

このあと麦を粉砕する機械(モルトミル)を見てから

IMG_5403

粉砕した麦汁を糖化して麦汁をつくり、酵母を加えて醗酵させる【醗酵棟】で

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もろみや1番麦汁を試飲させて頂きました。

IMG_5409

      左側:もろみ            右側:1番麦汁
IMG_5418 IMG_5415 

もろみは “かなり甘くまったりとしていて、どろりとした液体”
1番麦汁は “ちょっとシュワッとして、酸味の有るスッキリとした味のもろみより飲みやすい液体”

と言う印象を受けました。なるほど2つは全く違いますね・・。(・・*;

試飲後はステンレスの醗酵タンクの上にあがって、タンク内部の液体を見せて頂いきました。

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まだ濁りが強くどろりとしている液体ですが、これが行程を経て行くとあの綺麗な琥珀色のウヰスキーに変わってゆくわけですね!!

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このあとは【蒸溜棟】でポットスチルの下に有るカマドへ石炭入れの体験したのち

糖化釜内部の清掃体験に移りました♪

蒸溜棟へ入ると、幾つものポットスチルが並んでいました。

今まで見て来た行程は、ビール作りなどにも見られる行程だそうですが
この蒸溜と言う行程はウヰスキー独特の行程なのだそうです!

ポットスチルを見ると、上部には注連縄と紙垂が掛けられていますが、これは政孝氏の生家が造り酒屋であったことに由来しているのだとのお話を伺いました。(・・*

こちらにもその事が記してありました。↓

◯ 
第50話 ニッカウヰスキーと私 ~竹鶴威の回想録~

西洋の文化から来たポットスチル、日本の注連縄文化との融合を見た気がします!!(・・)

このポットスチルの形や加熱方法により、タイプの違った原酒が作られるのだそうです。

IMG_5424

全体としてはこんな風にスチルの下が石炭の窯になっていて、石炭による直火焚き蒸溜をしているんですね!

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蒸溜の直火焚きに使われている石炭はこちら。。

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これを実際に自分達でポットにくべてみたわけです!!

まずはお手本を見せて下さいました。

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この石炭はなるべく窯の奥の方へ入れた方が良いのだそうですが
実際にやってみるとなかなか上手くゆかず・・。(´`*;)

スコップも重いし近寄るのも暑いため、いざ自分でやってみると
石炭が手前に落ちてなかなか燃料の足しにならず・・。(左側の写真)

上手く奥の方へ入れられた所は石炭がきちんと燃えていました・・。(右側の写真)

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綺麗に入れられた皆さんは、スコップを持つ腕の振りが違いますね!!!(・・;
写真で見るとなぜ自分が失敗したか分った気がします・・。(汗

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石炭が窯の手前に落ちてる自分達の所は、自分の後の皆さんも苦戦しており
入り口脇にスコップをぶつけたりしながら頑張っていました。。(笑)

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最初に失敗したのは自分なので、人の事は笑えませんが・・。f(^^;

失敗して窯の入り口付近で燃えずに残っていた石炭は、後でスタッフの方が奥に押し込んで下さいました。(余計な手間をとらせ申し訳無かったです・・。汗)

この作業は、石炭を載せたスコップを振り切る腕の力がかなり要るんですね・・。(・・;
コクの有るてづくりの美味しいウヰスキーを作る為に、この作業を暑い夏場もやってらっしゃる訳ですね!!!

本当に工場の皆さんには頭が下がります!!

この後は糖化釜の清掃作業体験へと向かいました。

靴を長靴に履き変えて準備しました。

まずは工場長さんがお手本を見せて下さったのですが。
「入る時に頭やお尻をぶつけやすいので注意して下さい」との事!

(例に漏れず、しっかり後頭部をぶつけた自分・・。ヘルメットを被った意味がここでよく分かりました!ヘルメットのお陰でこぶは出来ませんでした・・。(^^;)

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この作業の時、自分は壊れたiphoneカメラで撮影を続けたくて必至で
この清掃作業を少ししかできなかったのですが・・(・・;

IMG_5450

中は結構広くて湿り気が高く、釜内部全体を綺麗にしようとすると、なかなかにやりごたえがありそうでした!(・・;

IMG_5454

通常はこの作業を1人の人が15分~20分位で全て行うのだそうです!

凄いですね・・。(・・)


この清掃作業を終えた後、今度はいよいよウヰスキーのテイスティングへ向かいました。
その内容はまた次の記事にまとめてみます♪(^^


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