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「登美の丘ワイナリー 秋のぶどう収穫感謝祭 技師長が語る“日本ワイン”の魅力」その1

文化の日(11月3日)久しぶりにサントリーのブロガーイベント
「登美の丘ワイナリー 秋のぶどう収穫感謝祭 技師長が語る“日本ワイン”の魅力」に参加して来ました。

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今回のイベントは、「サントリー登美の丘ワイナリー 秋のぶどう収穫感謝祭」として、5日間限定で実施した「技師長が語る 特別ワイナリーツアー」と、11月3日から登美の丘ワイナリーでスタートする今年収穫されたばかりのぶどうからできた新酒3種を試飲できる「樽出し新酒 特別試飲」を組み合わせた、特別なプログラムです。
サントリートピックス

とのこと。

自分はワイナリーにはまだ行った事がなく。
初めての体験!

行く前からとても楽しみで、その期待に充分応えてくれる内容のイベントでした♪

サントリーはもともと、
赤玉ポートワインがスタートと言う事で。
このイベントに参加して、サントリーの原点を見た気がしました。


新宿から特急あずさで甲府駅までゆき、その後はシャトルバスで、一路ワイナリーへ。

車内ではイベントのタイムスケジュールや資料などが配られました。

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ワイナリーに着くと、そこは自分の想像と違い 山深い丘陵地。

ワイナリーも山の斜面に立てられて居るんですね!

ワイナリーの入口からお昼を頂く
「ワインガーデンエリア」まで移動に約10分


途中の坂道をなんと、バスなのにスイッチバックで登り。
妙に驚いたいり!

スイッチバックを経験したのは箱根登山鉄道以来でした。(笑)

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なんでも、以前トラクターで葡萄をワイナリーに運ぶ際。
まだエンジンのパワーが余り無い時代に、重い葡萄を運ぶのにスイッチバックで運んでいたのだそうで。
その名残で、今もなおこの方法で坂を登っているのだそうです。

そんなお話に関心しながら、キョロキョロしているうちに
お昼を頂く「ワインガーデンエリア」に到着。

直ぐにランチを頂く欧風レストラン
「ワインテラス」へ向かいました。

途中、無料試飲や有料テイスティング、ショッピングを楽しめるショップが並んでいるのですが
その前は甲府の街を見渡せる展望デッキのように広くなっており
お花も植えられていて本当におしゃれ♪

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富士山も正面にうっすらと見えていました。

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更にそこから階段を上がり「ワインテラス」へ

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「ワインテラス」内は広くて、明るく、お洒落な雰囲気。

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お料理は、次の2種類(肉料理・野菜料理)のうちから事前に選んでおいた物を頂きましたが、自分は魚料理 「真鯛のバルサミコソース」を頂きました。

○ 肉料理 富士桜ポークのソテー赤ワインソース

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○ 魚料理 真鯛のバルサミコソース

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自分は魚料理なので、ワインは白ワイン「登美の丘 シャルドネ」を一杯頂きました。
【登美の丘(シャルドネ)2008 750ml / Alc 12.5% 辛口 / 税込み3,833円】

肉料理には 赤ワイン「登美の丘 赤」
【登美の丘(赤)2008 750ml / Alc 12.5& ミディアムボディ/ 税込み3,833円】

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自分が頂いた白ワインは、爽やかな柑橘系の香りがして、辛口だけ有りきりりとした感じの飲み口で
しっかりした酸味が口の中に広がる感じがしました。

※ 赤ワインは他の参加者の皆さんのレポートをご覧下さい。

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食べる前に、
醸造技師長の高谷さんから色々な説明がされたのですが
肉料理の「富士桜ポーク」は赤ワインを飲ませて育てたブタのお肉を使っているのだそうで、そちらにしてみれば良かったかなと、ちょっと後悔してみたり。(笑)


技師長さんから説明を聞きながら、素敵なお料理を頂いた後は

一般公開はされていない、登美の丘自家ぶどう園へ向かいました!

まずは、標高600Mの眺望台から葡萄畑を見渡しての説明を、醸造技師長さんから伺って。

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トラクターは収穫した葡萄(青い箱)を集めているのだそうです。
何だかとっても絵になりますね♪

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自分達も実際の葡萄畑へ。。

まずは「カベルネ・ソーヴィニヨン」と「メルロ」のぶどう畑です。

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ぶどうの栽培方法は

「垣根栽培」 と 「棚栽培」が有るそうで

こちらのように、木の下側の枝を横に伸ばし、そこから上に枝が伸びる「垣根栽培」の方が
一般的に収量のコントロールがし易いのだそうです。

日本は湿気が高いため、ボルドーなどよりも垣根の位置が高くなっているとのこと。

また、ぶどうの木には「左側」と「右側」が有り、その向きをコントロールする事で収量も違うのだとか!

色々細かい点にも気を遣われているんですね・・。(・・;)

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その他にもまだまだ色々工夫が在り。

ぶどうの木の下に有る雑草も、ちゃんと意味が有るのだそうで

雑草が有る方が色々な分解物(微生物や昆虫、ミミズなどによる)ができ、葡萄の根や草の根が良く張るので保水効果もあるのだそうです。(
草生栽培

また、極力農薬は避けたいため、雨(湿気で木が病気になる)・鳥よけのシートをしたり
イノシシやシカが入って来ないようにする電撃柵を巡らせたりして

薬に頼らない “環境保全型循環農業” をされているのだそうです。

やはり こうした細かな所まで気を配り、徹底した環境保全型のやり方が出来るのは
自家ぶどう園の醍醐味なのでしょうね。。(・・)

畑になっていたぶどうを技師長さんが採って下さり、一粒頂いてみたのですが

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小粒で、皮が厚く、しっかりとした甘さが有り。
とても濃厚な味がしました!

赤ワインの場合は、皮の内側の実との境の部分が厚い方が赤い色がしっかり出て
味も濃厚になるのだそうです。

小粒だとそれだけ味が濃厚になり、粒が大きいとそれだけ果汁が多くなるのだとか。

本当に色々勉強になりました!


次は再びバスで「甲州」の畑へ行きましたが、こちらは「棚栽培」の形をとってありました。
ぶどうの品種によって適した栽培形式がとられているんですね。(^^

白ワインになる「甲州」だけ有って、皮が薄く実が大きい感じの房。
でも、やはりこのぶどうも粒が小さいほど糖度が上がるのだそうです。

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ぶどうの表面に白っぽく粉が吹いたようになっていますが、こう成るくらいまでじっくり熟成させた方が
味が良くなるのだとか。

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良く熟成させて、しなびてしまったり黒くなってしまった実は、はさみで落とし。
この畑で収穫した際に、全て選果してしまうのだそうです。

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この後はまたバスに乗り、ぶどうがワインへと加工されて行く
「ワイン製造エリア」に向かいました。

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「ワインの製造工程」を見学した後、実際のワインのテイスティング、その後の懇親会に移ります。

その様子はまた次の記事にさせて頂く事にします。


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トラックバック一覧

コメント一覧

#450 rakuです。
よぞらさん、先日は久しぶりにお会いできて光栄でした!
登美の丘で美しい景色と美味しいワインを堪能でき、楽しいひと時でしたね。やはりサントリートピックスブロガーイベントはよいですね♪

週末も都内に出かけていたりとアップが遅くなりましたが私もようやくレポート始めました。

また楽しいイベントでお会いできる日を楽しみにしています!!
#452 先日は。。
>rakuさん。。
先日は久しぶりにまたお会い出来て、本当に嬉しかったです!(*^^*)
登美の丘、本当に素敵な所ですね♪
rakuさんはもう3度目と言う事!羨ましいです!w
サントリーさんのイベントは、本当にスタッフの皆さんが親切で、行き届いた心配りと、もてなしをして下さる感じで。
居心地のいいイベントばかりですね♪
自分も毎晩睡魔と戦いながら、やっと記事を書いていますが。
またもう少しアップの回数を増やして行きたいなと考えています。f(^^;
またイベントでお会い出来るの楽しみにしてますね!
イベント以外でも、いつかゆっくり食事でもしましょう♪

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