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お餅つき

自分が小さい時から毎年欠かさずやっている、12月30日恒例のお餅つき。
また今年も無事に行う事が出来ました♪(娘も大分戦力になってきていますw)

私が小学4年生頃までは、まだ古い家で臼と杵でお持ちをついてましたが
男手が父しか無かったため。

流石にキツかったらしく、5年生頃からはずっと機械の餅つき機でお持ちをついて
それを家族で丸めるという事を続けて来ました。

丸い形に丸めたのはお飾り用で
平にのしたお餅はお雑煮等で食べる様のお餅(これは写真に撮りませんでしたが)です。

IMG_5998
この餅つきの歴史をちょっと調べてみたら

wikipediaによると


歴史 [編集]
餅つき、『日本の礼儀と習慣のスケッチ』より、1867年出版

古来から日本では、稲作信仰というものがあり、特に平安時代から朝廷に推奨され顕著になった。これが現在でも受け継がれ、正月などのハレの日の行事には欠かせない縁起物の食材となっている。このため、米などの稲系のもので作った餅が簡便で作りやすく加工しやすいことと相俟って、多様なつき餅の食文化を形成している。

お餅をつく日に関しては

一般に年末の12月29日は「苦を搗(つ)く」音韻から九日餅(くんちもち)と呼び、年の暮れの数日間のうちその日だけは餅をついたり購入を避けたりする風習がある一方で、二九を音韻からフク(福)と読み29日を迎える地域もある。



とのこと。

相方曰く、柳田国男などが言うにも

作るのに手間がかかる食品は、多く神への捧げものだったと言う説を唱えていて
餅もその1つだったと言っているけれど
確かに、お祝いや神事に関わる食品は、そう言う性質を持った物が多いようで

中国では、餃子はお祝いの時に食べる食品で
家族全員が集まって餃子作りをするのが習わしだ。と言う事だそうだ。
と言う話しを聞いた事が有るし

欧米などでも、クリスマスのお菓子を、家族全員で協力して作る風習の有る所もある。と聞いているから。
ウチの餅つきの様に、家族が協力して新年のお祝いの食品を作る、と言う事は世界各国に有るのかもしれない。

そういう風に、お祝いと言うのは大勢の人が参加して作って行く物だから。
お祭りやお祝いと言うと神仏と人間との関係がクローズアップされるけれど、むしろ『人間と人間との関係を確認してゆく作業』だと言えるのかもしれない。

食べ物と言うのは、どうやって食べるのかも大切かもしれないけれど
『どうやって作るのか』と言う事もまた、同じように大切なのかもしれない。

※ 参考図書:『定本 柳田國男集』第14巻 収載「木綿以前のこと」

との事。
なるほどですね・・。

IMG_5995

こうして家族皆で集まって、縁起物のお餅を作り
それを皆で食べて(神仏にもお供えして)新年をお祝いする。

家族との繋がりを確認する、1つの我が家の年中行事。
可能な限り、続けて行きたい古き良き風習です。


こうして家族皆で作ったお餅を
お正月に、お餅をお雑煮などにして頂くわけですが。

お雑煮についても、いろいろ地域差などがありそうです!
事前に色々勉強になりました。

こちらも、ご参考までに。。


◯ 
お雑煮 日本文化いろは事典

◯ 
お雑煮をめぐる物語 

◯ 
餅 Wikipedia
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