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仲秋の名月「お月見どろぼう」

9月22日は仲秋の名月 十五夜 でした。
(今回満月は翌日の23日でしたが)

こちらではいつの頃から始まったのか定かでは有りませんが

お月見の行事として、子供達が各家庭を回って
おやつを貰って歩くという風習が残っています。
(私が子供の時はやった記憶が無いのですが、いつの間にか古い風習が復活していた様子)

娘が小学生になってから、毎年参加しているこの行事。

また今年も参加して来ました。




こんな風習が有るのはウチの地域だけかと思ってちょっと調べてみたら。


遠野物語にも子供達がお餅を貰って歩く習慣が有る。
と書いてあるくだりが有りました。

◯ 正月十五日の晩を小正月と云ふ。
 宵の程は子供等福の神と称して四五人群を作り、袋を持ちて人の家に行き、明の方から福の神が舞込んだと唱へて餅を貰ふ習慣あり。(『遠野物語』)


変装こそはしませんが、こんなハロウィンのような習慣が日本にもあるんですね。

なんでも子供達がこのように、おやつを貰いに各家庭を回るのは日本全国に有って
「お月見どろぼう」と言うのだとか。
(本当に盗む訳ではなく子供用に、既に用意されている物を貰うのですが(笑))

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ハロウィンはケルト人の収穫感謝祭をキリスト教が取り入れたという事らしいですが
ケルト人の暦では10月31日は一年の終わりで祖霊や精霊、魔女等が出てくると信じられていたといいます。

その為子供がお化けの格好などをして、お菓子を貰って歩くようになったとか。

時期といい、行動といい本当に両者(日本のお月見歩きとハロウィン)は似ていますね。

お月見には祖先の霊や魔女等は有りませんが
(これは日本のお盆に似ている感じ)

カボチャをくり抜くのも、茄子やキュウリに棒をさして馬みたいにするのも大差無い感じw

なんでも相方の話しによると
「地域によってはこの日にロウソクをともして墓参りをする風習もあるらしい。迎え火に似ている。」

との事

だとするとこれは・・ まるでハロウィン。(笑)

他の参考サイトも色々有りましたが一部載せておいてみます。


◯ 
十五夜の民族

◯ 
十五夜の伝統~お月見どろぼう ・・・中日新聞


子供達はお菓子を沢山貰って、地域の人達とお話もして

こうした季節の行事は、楽しい想い出として子供達の記憶にずっと残ってくれるのでしょうね♪


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