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コミドリその後。。

12月に参加したイベント(モダフルナイト)でサントリーさんから

女性ブロガー限定で、コミドリとういう観葉植物を頂いて

それをお風呂の窓際に置いて楽しんでいたのですが

相方が私にミニバラの鉢植えを買って来てくれたのが嬉しくて。
より元気になる様に、家庭園芸用の活力栄養剤(液体)を買って来て
薔薇にあげるついでにと、コミドリにもあげてみたんです・・。

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この栄養剤をあげるまではとても元気だったコミドリ&ミニバラ。

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それが、栄養剤をあげて2~3日後くらいには

コミドリのなかで、白い鉢に入った<パール>
小ぶりながら肉厚の葉っぱが四方にグングン伸びる「ピレア」の枝が一気に枯れ始めて
見るも無惨な姿に...(涙)

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お花が好きで鉢植えを沢山育てている母に聞いたところ。
「肥料やけをおこしたんでしょう・・。そんなに根元にダイレクトにあげちゃ枯れちゃうよ」
とのこと・・。

「肥料やけ」 私はまだ鉢植えなどは余り自分で育てた経験が無く。

独身の時に引っ越し祝いにと友達から貰ったポトスくらい。
その時は特に肥料などはあげず、水だけで2mの長さ位枝が伸びて

とても元気だったのですが。

肥料をあげる場合には色々注意が必要なんですね・・。



「肥料やけ」について

肥料は植物にとって大切な栄養源ですが、与え方を間違えるとかえって植物にダメージを与えてしまいます特に、手軽な化成肥料や液肥はそのミスをおかしがちになります。

 これは「食べ過ぎ(栄養過多)」ということではありません。普通の化成肥料や液肥は、効きが速いことが特徴ですが、これは無機栄養成分が水分にもともと溶け込んでいるか、すぐに溶け込むためです。 この栄養分が溶け込むことにより、土壌中の水溶液濃度が上がります。問題はここにあるのです。

 「浸透圧」というのをご存知でしょうか?
セロハンのように、水の分子は通すことができるのに、砂糖などの大きい分子は通さない膜(これを半透膜といいます)で仕切られた容器があるとします。

 仕切られた片方のスペースには真水を入れ、もう片方のスペースには砂糖を溶かし込んだ水溶液を真水と同じ高さに入れておきます。
この容器を暫く放置しておくと、真水部分の水位が下がり、反対に砂糖の水溶液の水位が上がっていく現象が見られます。

 これは、溶液濃度が等しくなるように薄い方から濃い方に水が半透膜を通して移動していくという性質があるためで、重力に打ち勝って濃い方の溶液の水位を上げていく圧力が働いた結果生じるものです。
この圧力を「浸透圧」と呼んでいます。

 実は、この浸透圧に起因する現象によって根がダメージを受けるのです。
ハエトリグサのような食虫植物や湿生植物は、貧栄養の土壌に成育しているため、もともと根の周りの水溶液濃度は低い状態で、根の中もそれほど濃度が高い状態ではありません。

 そこへ、無機栄養分をたっぷり含んだ液肥などを与えてしまうと、周りの水溶液濃度が根の中の濃度よりも高くなってしまいます。

 その結果、根の中の水分は土壌中の水溶液濃度を下げようとして外部へ出ていってしまい、根が萎れて駄目になってしまうのです。
これを園芸では「肥料焼け」と呼んでいます。

 この「肥料焼け」については、一般園芸植物でも注意が必要といわれていて、初心者が肥料で失敗するのは、この辺の理屈を理解できていないためです。

 よく、「肥料は直接根に当ててはならない」と言われ、このことは直感的に解るのですが、さすがに浸透圧までは想像が及ばないと思います。
以上より、液肥の場合は、濃い目のものをいっぺんに与えるのではなく、薄目のものを何回かに分けて与えることが効果的な方法であるといえます。

 食虫植物や湿生植物に肥料を与えることが必要な場合には、この辺の事情を踏まえて、規定の希釈量より、さらに薄くして与えるようにしましょう。




なるほどです・・。

これからは肥料には十分気をつけようと思います・・。

ちなみに。。

この記事を書こうと思って、写真を撮ったのがもう大分前なのですが
現在は少しだけ持ち直した感じで、葉が少しずつ増えて来ました。

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が、よく見ると・・ 根元は一本で頑張ってる。(汗

なんでも、この「ピレア」は

※2月25日ご注文分より、「pearl[パール]」の植物が「プテリス」に変わります。
2月24日までのご注文分で、配送指定日が3月5日までの分は、「ピレア」でご納品させていただきますが、配送指定日が3月6日以降のご注文分につきましては、「プテリス」でご納品させていただきます。ご了承下さい。

とのこと。

プテリス 
  ↑「プテリス」のお写真をちょっと上のリンクからお借りしました。

もう「ピレア」ではなくなっているんですね・・。

このままなんとか持ち直してくれますように。
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