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虐待を受けた子供達の明るい未来を、願わずには居られません・・。

今日は、私も参加している呟きサイトのtwitter

親からの虐待(食事や水を殆ど与えられず)で
幼い命を落とした悲しいニュースを知りました。

児童虐待は多くの場合、まだ世間に助けを求める手段を持たない幼い子供達が

唯一の頼りで、拠り所である親から受けるものが多く。

ウィキペディア(Wikipedia)では以下の様に説明がされています。

 


※ 児童虐待とは・・・子供・未成年者に対する虐待である。
  
 日本では「児童虐待の防止等に関する法律」(平成12年法律第82号)において、

「保護者(親権を行う者、未成年後見人その他の者で、児童を現に監護するものをいう)がその監護する児童(18歳に満たない者)に対し、次に掲げる行為をすること」と定義されている(第2条)。そして、同条各号において列記されている行為は、次のとおりである。

 ・ 身体的虐待
 ・ 性的虐待
 ・ ネグレクト(育児放棄、監護放棄)
 ・ 心理的虐待





妹が、東京に有る虐待を受けた子供達の保護施設(児童養護施設)で働いていた関係で

そういう子供達の様子を、妹から話で聞いたり

妹の腕にくっきりと付けられた、噛み付かれた跡(子供の歯形)などの様子を見たりした事が有り。

華やかな世界とはまた違った、人間の悲しい暗い裏の世界を・・
肌で感じた経験が有ります。


学校の無い長い夏休みの間や土日などは
家の人が迎えに来ない子供達を連れて、妹が時々ウチに遊びに来ていたので
(これは施設の子供や、施設で働く人達のプライバシー保護の為、本当はしてはいけない事なのですが・・。)

そう言った子供達に、おやつを作ってあげたり、ご飯を一緒に作って食べたり
遊んだりと、直接接する機会もあったのですが。

見た目は本当に普通の子供達。 

でも、それぞれに色々な問題を抱えて、精一杯生きている子供達。

妹が連れて来た子供は、問題が少ない子供達が多かったのですが。
幼い頃から虐待を受けた子供は、愛情の掛け方や表現の仕方を知らず。

自然と他の人や動物に対して、親と同じ様な虐待を再び繰り返してしまう傾向が強いそうで・・。
(虐待は連鎖すると言われており、この連鎖の鎖を断ち切る努力をしているんですね・・。)


今ウチに居る猫も、保護施設に捨てられていた子猫で
可愛がる事を知らない子供達から、ヒドイ虐待を受けていたのを
妹が見かねて連れて来たのですが

ウチに来ても・・ 
数年は子供達の声がすると、途端にビクビクして逃げてしまいました。

私の娘が生まれた頃位から、段々と子供の声を怖がらなくなり。
10年以上たった今では、もうすっかり子供も大丈夫になりましたが・・。


職員の人達は、この様な子供達を児童相談所や他の専門施設と連携して

精一杯の保護・養育をしているんです。

学校の授業参観に親代わりに出席したり
学校に毎朝送り出してあげたり
毎日、ちゃんと手作りでご飯やおやつを作ってあげたり
ピアノを教えてあげたり
勉強を見てあげたり
小さい子供とは、お風呂に一緒に入ってあげたり
ケガをしたり病気になったら、深夜でも病院へ連れて行ってあげたり
季節の行事ごとにお祝いをしたり
幼い子供には、寝かしつけをしてあげて・・。
怒らなければいけない時は、ちゃんと叱って。
本当の親以上に、子供の面倒を見てあげているんです。。

必死に愛情を注いで、子供達の親代わりをしているんですね・・。


けれど、それはやはり決められた勤務時間内でしている事。
時間になれば、次の人と交代でウチに帰らねばならないのが実情。

決定的に実の親と違うのが、やはりそこだそうで・・。

「叱った後に、フォローも十分出来ないまま、時間になったら帰らねばならないのが、申し訳なく一番辛い・・。」
「実の親だったら有る筈の愛情の裏付けが無いのが、子供にも分かるし。子供達もそれを分かっていて、どこかしらで諦めている感じで・・ 可哀想。」

と、妹が時々ため息混じりにこぼしていました。


虐待が発見されて、こうした保護施設に入れた子供達はまだ幸せで・・。
ニュースの様に、親から虐待の事実を隠されて

人知れず小さな命の灯を消してしまう

そんな悲しい子供達がまだまだ沢山居る現実。

子供に恵まれずに、子供が欲しい人達が沢山居る裏で・・。
短く悲しい生涯を閉じて行く子供達

本当にやるせない気持ちで・・、 涙無くしては問題と向き合う事が出来ません。

1歳に満たないうちに親から育児放棄されたり、虐待が発見されて保護された小さい子供達は
乳児院に入所になるそうですが。

その入所も、今は1歳以上の幼児を入所させることが出来るようになったそうです。
まだ幼い、生まれたばかりの子供達が、一人でも心有る優しい里親に巡り会えたらと・・。
願わずには居られません。


また、乳児院の後の保護施設(児童養護施設)も18歳までしか居られないのが現実で
その後は自力で何とか生活をして行かなければならない、とても厳しい現実があるそうで・・。

生活苦から、窃盗や万引きなどの犯罪に手を染めて、警察のお世話になってしまう子供達が多いそうです。


今の日本では、こうした悲しい子供達の現実は、問題として行政側が本腰を入れている感じがせず。
まるで無い事の様に、裏の世界の問題とされている感がしてなりません。

恵まれた通常の生活をしていたのでは、この厳しく悲しい現実を知る事は有りません。

一人でも多くの人達がこの問題を認識して

誰からも見えない所で、人知れず苦しんでいる子供達が居ないか。

子供の様子に、注意する意識を持って行ければ
少しずつでも、何かが変わって行くかもしれないと思うのです。



Photo by TiltShift Generator





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#321 「マダムの一日」
色付きの文字太字の文斜体の文太字の文辛い記事です。現在6人家族。孫が可愛い。ひどい記事を見つるたびに祖父母不在?とおもう今日この頃です。綺麗なブログに感動(*^_^*)ヨロシク~
#322 初めまして。。(^^*
>キーチャンさん。。
初めまして。。
昨日はコメントを頂き有り難うございました♪(^^*
webサライブロガーさんでいらっしゃいますね。。
またこれから、宜しくお願いします♪
子供は親を選べない、まだ自分ではどうする事も出来ない子幼い子供達が・・
苦しんでいる、そんな色々な虐待のニュースを見るに付け、胸が痛みます。
少しでもこう言った子供達が少なくなります様にと 
祈らずには居られませんね・・。

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