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「余市マイウイスキーつくり」体験イベント 1日目 ③

アサヒビール株式会社主催の「余市マイウイスキーづくり」体験イベント1日目の続きを。

下に記事として2つアップさせて頂きましたが、まだ序の口!!

◯ 
「余市マイウイスキーづくり」体験イベント1日目 ①
◯ 「
余市マイウイスキーづくり」体験イベント1日目 ②

これからまだまだ体験イベントは続きます♪(^^*

イベント1日目、セミナー、工場での作業体験が終わった後は

いよいよウイスキー原酒テイスティングへと移りました!
会場は最初に説明を聴いたセミナールーム。

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テーブルには5種類のウイスキー、テイスティング用の空のグラス、スポイトが用意されていました。

今回試飲した余市蒸溜所原酒(シングルカスク)5類はこちら↓

IMG_5458

* フルーティー&リッチ:非常にオーソドックスな余市モルト
            濃いタイプの原酒作りを目指し追求したもの 
               石炭直火焚きのため、もろみが複雑に変化し重厚な香りとコクの有る原酒。 
             (活性樽)

* ピーティ&ソルティ  :原料麦芽に強くピートを効かしたヘビーピーティドモルト
             スモーキーフレーバーと日本海の磯の香り、海辺の蒸溜所の特徴で
             海藻のヨードの匂いを感じさせる。
            (リメイドバーボン樽)

* シェリー&スイート :シェリー樽貯蔵の特徴が良く出ている。甘酸っぱく
                  味わいはレーズンカシス風味。
            (シェリー樽)

* ソフト&ドライ   :本溜液の香りを生かし口当たりを柔らかくするために
             古い樽を使用するので、色はあまりつかない。
             フローラルな香り立ち、シルキーな味が特徴。
            (活性樽)

* ウッディ&バニラ  :琥珀色、タンニン質が良く出ている。
             新樽貯蔵で、バニラフレーバーと
             ウッディな感じが特徴で、カカオの風味とタンニンのビターさが
             調和している。
             2001年「ウィスキーマガジン」のテイスティングコンテストで、世界
             1位になったシングルカスクで、その後SMWSのソサエティボトルと
             して選定された「余市10年シングルカスク」も新樽で貯蔵された。
             (新樽)

 
この5種類の原酒をそれぞれテイスティングし、その後プリントとして渡された標準バッティングの例通りに、テーブルに置かれていたスポイトを使ってバッティングして行きました!

※ ここで言うバッティングとブレンディングの違いの詳しい事は

  
~北の風土と職人の技から生まれるウイスキー~ニッカウヰスキーと過ごすゆとりの時間
  のサイド連載「ブレンディングとバッティング」に詳しく書かれていました。


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大きく分けて、スタンダードタイプ、リッチタイプ、ライトタイプ の3タイプをそれぞれ2つずつ。
計6種類を混ぜあわせたものを作り、その味と風味を確かめました。

それぞれのウイスキーから0.5ml~3mlの採取してバッティングして行くので
スポイト操作に慣れない方は結構難しそうで、皆さん必至で調合していました。

写真を撮りながら説明を聞き、更にスポイト操作しながらと、とっても忙しい!(^^*;

流れについて行くのが大変でした!(笑)

原酒それぞれに味も風味も全く異なっていて、かなり特徴的な味から割とアッサリしたものまで有り。
それぞれを決まった分量ごとにバッティングして行くと、癖が中和されて!?また飲みやすい味になって行くんですね!!(・・*

正直、自分はソフト&ドライタイプモルトは口に含んだ瞬間に喉の方までビリビリ辛く感じて
原酒単独ではちょっと苦手だな・・。(・・; という印象を持ったのですが。

バッティングして幾つかのウイスキーを合わせると香りが良く、さらに飲みやすくなるんですね!!

これには驚きました!こんなに原酒単独との違いがわかったのは初めてです!

これは奥深そうですね・・。(^^*; 

そんなこんなで必至にそれぞれのウイスキーをバッティングしていたら、スタッフの方があるウイスキーのボトルを出して来て。
まだどこにも公開されていないと言う、貴重な未公開情報を教えてくれました!!

なんと。

5月29日に 竹鶴25年 1本52,500円(税込み)を販売するのだそうです!!
安定的に出したいため、1年間に5~6千本という数量限定で販売予定との事。


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こちらのボトルはまだ借りのデザインなので、どんなデザインのボトルになるのかはまだこれからのお楽しみなのだそうです♪(^^*

ニッカ好きの皆さんには本当に楽しみなお知らせですね!!w

参加者のニッカびいきの方からは、喜びの声とともに拍手まであがっていました。。(*^^*)

こちらの25年はこのあとの懇親会で試飲させて頂けるとの事。
楽しみに懇親会まで待つ事にしました。

テイスティング&バッティングも終わって。

このあとは懇親会の時間まで、敷地内に有るウイスキー博物館を案内して頂きました。

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このウイスキー博物館は大きく「ウイスキー館」と「ニッカ館」に別れていて。

「ウイスキー館」では主に、ウイスキー作りの軌跡・歴史に関する物が展示され
「ニッカ館」ではウイスキーづくりに生涯を捧げた創始者・竹鶴政孝氏とその妻リタさん、2人の軌跡を再現しているのだそうです。



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「余市マイウいスキーつくり」体験イベント 1日目②

下の記事アサヒビール株式会社さん主催の「余市マイウイスキーづくり」体験イベント

イベント1日目① の続きを書きます♪

参加者全員作業服に着替えた後

ニッカ余市蒸溜所の歴史や、製造工程の説明をセミナーで勉強したあとは
実際に製造工程の見学と作業体験に移りました。

まず最初に見たのは 【キルン塔】
ここはピートを燃やした煙で麦芽を乾燥させている場所なのだそうです。

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この写真は大麦を
ピートで乾燥しているキルン棟の入り口なのですが
建物内部が煙っている様子が入り口付近で分る感じ。。(・・;

入り口には実際のピートの塊が展示してあり、触る事も出来ます!

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施設内は、ちょっと長くいると目が痛くなるくらいにピートの煙が充満していました!
目を見開いてピートが燃えている様子を撮影していたら、自分もガッツリ泣けて来た次第。(^^*;

しかし!
残念ながら撮影に使っていたiphoneのカメラが、ここからおかしくなってしまい。
ピートが燃えている様子を撮影した写真は一枚も残らず・・。(´`*;)

ちょっと切ないキルン塔。。(涙)

本当にかなりの煙でした!!(思い出すと今でも涙が出そうです。笑)

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建物の二階に上がると、そこには原料となる大麦がこの様な状態で広げられていて。

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時々トンボのような物で上下を入れ替えたり、混ぜたりする様でした。

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この日は天気もよかったため、太陽の光が煙に当って現れる光のビームを見る事が出来ました!!
なんでもこの光の筋は、天気の良い日にしか見られないのだそうです!(^^*
これだけでもちょっと得した気分♪

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これは見事ですね!そして本当にラッキーでした♪(^^*

ここでタオルや全身にウヰスキー(ピート)の香ばしい香りを染み込ませ
2日間バッチリとこの香りを楽しんだ訳です♪

(裏話:このとき首に巻いていたタオルにもこの香ばしい香りが染み込んでいたため、イベント解散後帰宅途中の参加者の方から「京急線に揺られながら、貰った余市のタオルで汗を拭うとスモーキーな香りがして、一瞬であの別世界の光景が目に浮かび。洗わずにおくべきかどうか.. ご意見ください。」などと言う話しが出たほどでした♪ (^^ )

このあと麦を粉砕する機械(モルトミル)を見てから

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粉砕した麦汁を糖化して麦汁をつくり、酵母を加えて醗酵させる【醗酵棟】で

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もろみや1番麦汁を試飲させて頂きました。

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      左側:もろみ            右側:1番麦汁
IMG_5418 IMG_5415 

もろみは “かなり甘くまったりとしていて、どろりとした液体”
1番麦汁は “ちょっとシュワッとして、酸味の有るスッキリとした味のもろみより飲みやすい液体”

と言う印象を受けました。なるほど2つは全く違いますね・・。(・・*;

試飲後はステンレスの醗酵タンクの上にあがって、タンク内部の液体を見せて頂いきました。

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まだ濁りが強くどろりとしている液体ですが、これが行程を経て行くとあの綺麗な琥珀色のウヰスキーに変わってゆくわけですね!!

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このあとは【蒸溜棟】でポットスチルの下に有るカマドへ石炭入れの体験したのち

糖化釜内部の清掃体験に移りました♪

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「余市マイウイスキーづくり」体験イベント 1日目 ①

いつもお世話になっているAMNさんのfanfansクラブの募集で
アサヒビール株式会社さん主催の
「余市マイウイスキーづくり」体験イベントの募集を見つけ

一か八かで応募してみたところ。
なんと当選のお知らせを頂きました!!

ウイスキーの蒸溜所は一度この目で見てみたいと思って、今までに何度かチャンスを頂いていたのに
なぜかなかなかそのチャンスを生かせず。

まだ行った事が無かった場所。

今回は初めての北海道、それも
余市蒸溜所!!

ドキドキしながら楽しみに行って来ました♪(^^*

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家から羽田までは遠いので
仕事の後、前日の夜から北海道の小樽へ入ったのですが

余市での1日目のイベントは午後からだったため
前夜と1日目の午前中は小樽市内を散策して楽しみました♪w

その記事はまた後日アップすることにして!

とにかくまずは
「余市マイウイスキーづくり」体験イベントです!!w

今回のイベント内容は以下の通り。。



【イベント概要】

■タイトル:「余市マイウイスキーづくり」体験イベント

■日時:2012年4月21日(土)14時開講~22日(日)12:40解散

■集合場所:余市蒸溜所 受付集合

■集合時間:13時受付開始

■会場:余市蒸溜所

■住所:北海道余市郡余市町黒川町 7-6

■地図(URL):http://bit.ly/mv40xJ

■タイムテーブル

【1日目】
13:00~ 余市蒸溜所 受付集合/着替え
14:00 工場長のご挨拶
    製造工程の講義
    モルトウイスキー製造工程見学
    蒸溜作業体験
    糖化釜清掃体験
16:40 1日目作業終了
17:00  着替え後、原酒テイスティング
18:15  夕食(工場内レストラン)


【2日目】 工場集合/着替え
9:00 2日目開講
   樽づくり体験
   樽詰め作業体験
   貯蔵庫へ搬入
10:30 着替え&自由行動&修了式
11:50 昼食(工場内レストラン)
12:40 解散



同じ参加者の
WADA-blogわださんや、裏[4k]シケさんと午前中に小樽で合流した後
余市蒸溜所へ向かいました。

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